レーザー彫刻とは

ご要望に沿えるかどうかの「判定基準・コツ」について詳しくご案内します。

1. 刻印の仕上がりと「得意・不得意」の判定

レーザー彫刻は、光のエネルギーで素材の表面を焼いたり、削ったりして描画します。そのため、インクでの印刷とは異なる特性があります。

【得意なこと:きれいに仕上がる条件】

• 明暗がハッキリしたデザイン: 白黒パキッとしたロゴや、太めの線は非常に美しく仕上がります。

【不得意なこと:注意が必要な条件】

• 色の表現: 木材の場合は「焦げた茶〜黒」、アルミは「白色に近い銀色」など、素材そのものの反応色になります。

• 非常に細い線: 木材などは繊維があるため、あまりに細すぎると視認性が落ちることがあります。

• グラデーション: 写真のような中間色の表現は「ドット(点)」の密度で再現しますが、素材によっては再現が難しい場合があります。

2. 対応素材とそれぞれの特徴

Linklaboでは、素材の持つ自然な風合いを活かしながら、レーザーによる熱反応を利用して刻印を行います。

• 木材(ウッド)

レーザーで表面を焼くため、基本的には**「焦げたような茶色から黒色」**の仕上がりになります。木の種類や硬さ、油分の含み具合によって色の濃淡が変わるのが特徴です。天然素材ゆえの「焼き色のムラ」も、一点ものとしての味わいになります。

• 革(レザー)

表面を薄く焼き飛ばすことで、刻印部分が少し凹み、黒っぽく深みのある表情になります。本革はもちろん、合皮にも対応可能です。使い込むほどに馴染んでいくため、経年変化(エイジング)を楽しみたいアイテムに最適です。

• アルミ

レーザーで剥離させることで、下地の白色に近い銀色を露出させます。色のコントラストが非常にハッキリ出るため、ロゴや文字が最もシャープで美しく見える素材の一つです。

• ステンレス

レーザーの熱によって表面の金属組織を変化させ、黒に近い色でマーキングします。削るのではなく「焼き付ける」イメージに近いため、表面が滑らかなまま耐久性の高い刻印が可能です。高級感のあるノベルティやギフトに向いています。

3. デザイン受付と安心の著作権チェック

お客様の「やりたい」を叶えるために、3つの受付方法をご用意しています。

1. 手描きデザイン: ホワイトボードに描いたイラストを写真で送付ください。

2. 専用アプリ: お持ちの画像データ(スマホ内)やLinklaboのホームページにあるツールで作成した画像など

3. AIデザイン提案: さまざまな画像生成AIを用いて作成していただいた画像など

⚠️ 著作権への配慮について

Linklaboでは、お客様からお預かりしたデザインやAI生成されたデザインが第三者の著作権を侵害していないか、AIツールを用いて精査を行っています。安心してオリジナルのアイテム作りをお楽しみいただける仕組みを整えています。